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綺麗な話だった。 -- (rot) 2011-12-25 23 48 30 名前 コメント すべてのコメントを見る ・人魚-セイレーン 航海者を美しい歌声で惹きつけ難破させるという海の魔物で、人魚としても描かれる。もとはギリシア神話に登場する伝説の生物。ギリシア神話においては、上半身が人間の女性で、下半身が鳥の姿をしている。 海の航路上の岩礁から美しい歌声で航行中の人を惑わし、遭難や難破に遭わせる。歌声に魅惑されて殺された船人たちの死体は、島に山をなしたという。また中世以降は半人半鳥でなく人魚のような半人半魚の怪物として記述されている。これは古代において海岸の陸地を目印に航海していたのに対し、中世に羅針盤が発明され沖合を航海出来るようになったことから、セイレーンのイメージが海岸の岩場の鳥から大海の魚へと変化したためではないかと考えられている。 Wikipedia「人魚」「セイレーン」より引用 歌が聞こえた気がした。女性の美しい声。 本日最後の授業の国語にて、うとうとしていたら歌が聞こえてきた気がする。どんな歌詞だったか、ちゃんと日本語だったかどうかがわからない。 ただあるのは頭にうっすらと残ったメロディーと、伸びのある女性の美しい声。 頭がまだちゃんと覚める前に、日直の掛け声とともに授業が終わり、教室内の静けさは崩壊した。品のない声が、せまい教室の中で混ざり合う。 考えてみる。授業中に歌が聞こえるということは絶対にないことである。どっかのクラスが、こんな時間に歌うなんてことはない。授業で歌ったとしても、防音のちゃんとした音楽室がある。歌なんて聞こえないのが当然だ。 まわりのはなし声がうるさくなっていゆく。声をいろいろと聞いてみるが、「歌が聞こえた」なんて言葉はでてこなかった。聞こえてくるのは昨晩のテレビやラジオについて、メールや電話について、先生の悪口などといった、いつもと変わらない中身のないくだらない内容だった。 放課後始まりの合図、放送部による音楽が流れ始めた。BUMP OF CHICKENの「Merry Christmas」だ。藤君のやさしい歌声が校内で響く。 まわりがクリスマスについてはなしはじめて、クリスマスとフジファブリックの志村の命日の存在に気ずく。腕時計の日付を見て、二週間後にあることに気がついた。 僕は窓を見た。雪が降っている。雪のベールのせいで、いつも窓から見える海は見えない。 つい最近までの空気は暑くってうっとおしかった。けれども今の空気は、冷たくって突き放すかのような空気だ。秋だなんて存在しなかったかのように、季節はすでに「冬」となってしまっていた。時の経過というものははやいものだ。 昨年のこの時期、まだ雪なんか降っていなかったが、どうやら今年はとても寒い年らしい。新潟市からすれば、十二月の頭で雪が積もるだなんてはやすぎる。今年はどうやらホワイトクリスマスのようだ。憂鬱だ。 冬になったもんだから日は短くなる。授業終わりなのにすでに真っ暗である。いや、雪が降っているから真っ白なのかもしれない。視覚というものはあいまいなことを忘れてはいけない。だまし絵とか、まさにそう。「百聞は一見にしかず」なんて嘘くさくってしかたない。 授業中に聞こえてきた歌について考えることをやめて、帰り支度として机の横にかけておいたコートとマフラーを机の上に置き、リュックに教科書などを詰め込んでいたら、 「なにしてんの?」 と声をかけられた。 長い黒髪、整った大きい目、黒い制服、赤いチェクのスカート(校則破りの短さ。見てるだけで寒い)、赤いマフラー。顔は例えるなら猫(ただし長いヒゲは生えてるわけではない)。幼稚園の頃からの幼馴染であった。 幼馴染の異性というのは苦手である。思春期という壁があろうとも、まるでそれが存在しないかのように、なにごともなくはなしかけてくる。 ようするに、僕が嫌がってもはなしかけてくるのだ。 「これから帰るところだよ」 マフラーを首に巻きながらこたえる。僕の発言に対して彼女は「ああ」と納得した。僕のすでに装着した黒いマフラーとコート、机の上の将来を左右する紙の束の詰まったリュックを見たからだ。どうやら彼女は視覚よりも口が先に動くみたいだ。 「さっきの授業うとうとしてたね」 「うん」 適当にこたえながらコートを着る。 「コート着てるのなんて君だけだよね」 「寒いんだよ。みんなやせ我慢しすぎ」 学校指定のリュックを肩に背負いで、マフラーで口が隠れる程度に上げながら歩き出す。右足、左足、右足、左足……と。僕の意思によって動く足。そのひとつ後ろにも、ことりことりとついてくる足……。彼女の足だ。 「一緒に帰ろうよ」 彼女の顔を見る。僕が彼女に顔を見たとたん、彼女は不機嫌そうに、「なんでにらむの」なんていうから、「にらんでない。見てただけ」と返すと「……そう」と返してきた。人をにらんだことなんか、一度もないのに。 廊下は寒く、階段は冷い。靴がゆかとすれる音が、どことなく心地よかった。 「Merry Christmas」は終わったらしく、サカナクションの「ネイティブダンサー」が流れ始めていた。なんで「スノースマイル」を流さないのだろうか。 そういえば最近、音楽聞いてないな。 雪道は得意だ。下を向いて歩くから、転ばないのだ。 いつからかはわからないが、下を向きながら歩く癖がついていた。だからこの季節、外を歩く時の視界は6割が白だ。人にあたることはそうないが、電柱にあたることならよくある。 目にかかるかかからないかぐらいに伸びた髪が、すこしだけうっとしい。けど、たぶんしばらくの間は切らなさそうなきがする。 人と関わることを避けるようになったのはいつからだったか、思い出そうとしたときに彼女が「さみっ」とつぶやいて、両手をこすった。きれいで美しい、男にはないうつくしさのある手が、赤くかじかんでいた。 聞かなかったことにしようと、白い息を無意識に吐いてから手をコートのポケットにつっこもうとしたら、左手をつかまれた。 「つめてっ」といって僕が飛び跳ねるて手を振りほどくと、「そんなに拒絶しなくてもいいじゃん」といって、僕の手をまたつかんできた。そうなると、僕の手が寒さゆえに行き場をなくしたので、いっそのことを思って彼女の手ごとポケットにつっこんだ。彼女は「これじゃ君の手のあったかさがわからない」とでもいいたそうな、不機嫌な顔をした。けれど、どこかうれしそうにも見えた。いや、気のせいだろう。 手をつっこんだあとに、彼女との距離を近づけてしまったことにきがついて、すこしだけ顔があつくなった。 僕の顔を見て彼女は「なに赤くなってるの」なんて笑いながらいうもんだから、「寒いからだよ」と言い訳をつけて鼻をすすった。冷たい空気が肺へ入るのがわかり、鳥肌がたった。 僕と彼女が歩くたびに、足元の音楽隊が音を鳴らす。「さくり」「さくり」、「ぎゅぎゅ」「ぎゅぎゅ」という四重奏。シンプルな音であるがゆえ、うつくしい。 誰も歩いていない、雪の絨毯の上でしか演奏されない演奏。今の季節ならどこでも聞けるが、二人で聞くとなるとまったくもってそれは別のものとなる。 彼女は白を吐きながら、言った。 「もうそろそろクリスマスだよ」 僕は素っ気なく「まだ二週間ぐらいある」と返すと「もう二週間しかないんだよ」と、うったえかけるように言った。 「別になにかあるわけじゃないんだから」と僕がいえば「クリスマスがあるんだよ」と、どこかかみ合わない返事がきた。 「君みたいな美人は彼氏といちゃいちゃしてれば……」 「彼氏なんていないよ。彼氏なんていたことないし」 人の言うことは最後まで聞いてほしいものである。 それにしても以外であった。 「彼氏いないんだ」 「いないよ」 じゃあなんでうれしそうに言うの? 彼氏ができたことがないってことは処女なんだ、とか言いそうになったが言葉を飲み込んだ。 「好きな人とかいないの?」 彼女が僕に聞いてきた。 「友達のいない僕にきくような質問じゃないだろ。つか、きくまでもないだろ。いないよ」 すこしだけ足がはやくなった。彼女が「はやいよー」なんていう。 「おまえはいないの?好きな人」 「いるよー」 足元のカルテットはリズムを崩した。 「最近の恋愛小説ってさ、けっこうにてるんだよ。鈍感で引っ込み思案の草食系男子がすっごいもてるの。」 彼女は得意げに口を動かした。 僕は適当に返事をしながら、歩いた。 彼女の手は、妙に汗ばんでいた。ポケットの中の湿気かもだけど。 彼女との記憶をおもいだそうとしてみる。だめだ、あんまり覚えていない。 ふと思う。記憶というものは雪に似ているのかもしれない。記憶も雪も淡くってもろくって、かんたんになくなってしまうし、積もる。 顔を上げてみたら雪が降っていた。いや、学校を出る前から降っていたか。 また、帰り道もだいぶ終盤であった。海沿いの道である。 冬の海は荒くって好きじゃない。四重奏は波の音を加えて五重奏となった。 「ねぇ、クリスマスってあいてる?」 急に質問をされて戸惑う。 「ん、うん。あいてる。」 「ねぇ、ウチあいてるんだけどさ、一緒に過ごさない?」 提案された。 「いいよ、予定ができなければ」 予定がないのだ。別にこいつとだったら過ごしてやっても悪くはない。 僕が答えるや否や、彼女はやけにうれしそうな顔をした。なんでだろう。 「じゃあわたしケーキつくるよ」 「スポンジのつぶれたのとか出来そうで怖いな」 「ひどいこと言うなー。こう見えても家庭科5なんだぞ」 「裁縫だけだろ。針の扱いが人殺し並みに神がかってたとか」 すこしだけいじめてみる。 「ち、ちがうよっ。料理上手だもん」 「自分で上手とかいってる奴なんて信用ならん」 「ち、ちくしょう。今にみてやがれー。ほっぺた落ちるような料理作ってやる」 「酸とかでほっぺを溶かして落とすのかな、きっと」 僕がそういったいじわるをすると、彼女は小さい声で「このヤロウ、絶対にうまいっていわせてやる……」と、怨むような言い方をしていた。 彼女の顔を見ようと、顔をあげたら、視界に異様なものがうつった。 青いなにか 浜辺にうちあげられているなにか。人の肌の色に、青い色……目を凝らそうとしたら髪が目に入った。痛い。 「なあ、あれなんだ」 彼女がぶつぶつと呪文めいたことをいうのをやめ「なにが?」と聞いてくるやいなや、僕にしかきこえないような驚いた声をだした。 「人魚……?」 痛みと涙をぬぐって、前髪をどけて目を凝らした。 そこには、冬の海によってうちあげられた人魚がうつぶせで倒れていた。 上半身は裸。下半身は魚。 人魚だ。 SPECIAL OTHERSとDragon AshのKjがコラボして作った「Sailin 」という曲の、不思議な心地になるイントロが頭の中で流れた。 初めて聞いた時、サビの「セイリン」を「セイレーン」だと、聞き間違えていたことをおもいだす。 ああ…… 僕は本能的に、彼女の手をポケットにつっこんだまま、今まできた道を走り戻っていた。 家を帰るのに、普段海を見ることなんかないのに。 彼女は白い息と文句を吐き、僕はただ走った。 彼女の手は、暖かかった。
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きょうは クリスマス・イヴ・・・ いま あたしたちは クリスマスパーティーの ケーキをつくるための・・・ そうだんを しているところです みなさんこんにちは♪ あたしのなまえは 『こむぎ』 おりょうりが だいすきな ふつうの おんなのコです このコは 『ウサコちゃん』♡ あたしの いちばんの なかよしさんで ちょっと おしゃべりな おんなのコです ん? こむぎちゃん! いま なにか いったぴょん? っていうか なにを ブツブツ いっているぴょん? あたしの ケーキアイディアに ふまんがあるなら ビシッと いってほしいんだわさ え? う うん な なんでもないよ・・・ そ その アイディアで いいんじゃないかな・・・ やっぱり そうおもうぴょん? んじゃ これでいくぴょんね それにしても あたしたちって ケーキづくりが うまくなった ぴょんよね・・・ そうだね さいしょは コロンちゃんたちに たすけて もらいながら・・・ あくせんくとう して つくってたんだよね そうだぴょんね あのころが なつかしいぴょん うん・・・ コロンちゃんたち なにしているのかな・・・ そして あたしたちは ケーキづくりを はじめたころの はなしを はじめました・・・ コロンちゃんのこと・・・ そして ウサちゃんと なかよくなかったころのこと・・・ いろいろなおなはしを おもいだしていました・・・ ストーリー選択へ
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名称:かがみ【クリスマス】 レアリティ:☆5 アイコン編集 実装日 2021/1/5 クラススキル1 敵単体に炎属性の特大ダメージ クラス せんし クラススキル2 自身の物理攻撃が一定ターン中アップ自身の物理攻撃が一度だけ小アップ 属性 炎 とっておき 敵単体に炎属性の特大ダメージ味方全体の物理攻撃が一定ターン小アップ 名称:かがみ【クリスマス】専用ソード アイコン編集 ATK 130~629 実装日 2021/12/7 ぶきスキル 敵全体に炎属性の中ダメージ自身のクリティカル率が一定ターン中アップ 最終進化開放日 未実装 ぶきスキル(最終進化後) 自動発動スキル 通常攻撃のダメージが小アップクリティカル時ダメージが中アップ
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GF/W33-P01 カード名:クリスマスパーティ 椎名心実 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《ガール》? 【永】 他のあなたの《ガール》?のキャラすべてに、パワーを+500。 クリスマスパーティ、楽しみましょうか レアリティ:PR 「ガールフレンド(仮)」「テラフォーマーズ」 2種対抗トライアル大会参加賞
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1用 ============テンプレここから============ ~クリスマスに孤児院にプレゼント贈ろうぜ~ 有志による孤児院への贈り物を 参加者まだまだ募集中 参加者は初代 1へメールお願いします 詳しくはまとめウィキ まとめ http //www8.atwiki.jp/vipdepresent/pages/1.html 299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/24(水) 13 00 32.16 親に会えない寂しさは半端じゃないとおもうぜ 虐待された子も居るはずだ 俺はそんな子供達に少しでも幸せになってもらえればと 思ってる ============テンプレここまで============ 今北用 ■■■■■■■■■■今北人用■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今北人は http //www8.atwiki.jp/vipdepresent/pages/13.html を参照して下さい。 参加希望の人は居住地域、送りたい物、名前等を書いて 初代 1さんにメールしてください。 尚送りたいものが決まってない人は未定と書き、後で必ず連絡してください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15784.html
DC/W81-005 カード名:恋するクリスマス ことり&由夢 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《Anniversary》・《音楽》・《魔法》 【自】[② あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置く。 【起】● 助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) 由夢「ほら、すごく似合ってますよ」 ことり「あっ……ありがとうございます」 レアリティ:U サーカス 20th Anniversary収録
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クリスマス マ神舞う クリスマス マ神覚醒 クリスマス 顎砕きの場合 クリスマス 友人からのプレゼント クリスマス チートVSチート
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クリスマス・キャロル 草案 コメント 英国の文豪ディケンズの中編小説。1843年12月17日(12月19日ともされる。参照)に出版。「クリスマス・ブックス」の第1作。 守銭奴のスクルージがクリスマス・イヴに超自然的な体験をし、それがもとで改心する。クリスマス・ストーリーの中では最も有名なもので、広範囲な読者を獲得し、ディケンズを世界的に有名な作家としたことでも記念碑的な中編である。 原作は英国で出版され、原文は英語である。出版社はロンドンのチャップマン・アンド・ホール(Chapman and Hall)で、ハードカバーとペーパーバックの二つの形態で出版され、挿絵画家ジョン・リーチ(John Leech)による彩色挿絵入りである。 草案 スリーパー:スクルージ フーディン:マーレイ セレビィorスターミーorチリーン:過去のクリスマスの精霊 アルセウスorエレキブルorカイリュー:現在のクリスマスの精霊 ダークライorヨノワールorバンギラス:未来のクリスマスの精霊 エルレイド:クラチット キルリア:ティム ルカリオ:フレッド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-12-20 17 46 45 草案 エルレイド:クラチット キルリア:ティム ルカリオ:フレッド -- (ユリス) 2012-12-20 17 44 38
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←前 世紀末惑星クラリス|クリスマスクエスト2(終) 次→ クリスマスクエスト1 クリスマス記念に配信されたストーリー付きのクエスト。 最後までクリアするとダイヤが貰える。 プレゼント配達に大忙しなチャックのリスを主人公が助けて、惑星の妖怪たちにプレゼントを渡していくストーリー。NPCの意味深な発言なども見どころ。また、クエスト名も途中で力尽きたのかは不明だが、各キャラクターにプレゼントをあげるようなものになっている。 クエスト一覧 クエスト名 タスク 一回クリア報酬 基本報酬 (1)亮馬へのプレゼントは最新式の銃 火属性の長谷川亮馬×5 闇のルーン1×1経験値×200 5000ギル (2)アポウちゃんにはわたがし 火属性のアタシポンコツウンコロイド×1 12000ギル経験値×200 5000ギル (3)窓氏には月の所有権利書 風属性のWindow114514×3風属性の鼻ちょうチンフェ×1 絆ポイント×800経験値×200 5000ギル (4)バナナにはゲーミングマウス 風属性のバナナ・ボロン×1火属性のアタシポンコツウンコロイド×5 7000ギル経験値×200 5000ギル (5)ンエエエエエエエエエエ 風属性の舌ペロゴリホーモ×1火属性の舌ペロゴリホーモ×1 強化剤×7000経験値×200 5000ギル (6)きつね2ひき 風属性の鼻ちょうチンフェ×3 7000ギル経験値×200 5000ギル (7)ぐああああああ 火属性の長谷川亮馬×5 強化剤×7000経験値×200 5000ギル (8)【抑制】けんまくんに人工知能入門書 火属性の防御アップ召喚抑制】けんまアアアアア×2風属性の舌ペロゴリホーモ×5 2000ギルダイヤ×5経験値×200 6000ギル
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※正式バナー おーぷんVIPとは、おーぷん2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板の通称である。 概要 冬の風物詩 出来事 おまけ おーぷんVIPのキャラクターオプーン マザーレル・よしみ関連スレ 関連リンク コメント欄 概要 汎用雑談板であり、おーぷん2ちゃんねるにおいてはおんJ板、ブラウザゲーム板に次ぐ規模の書き込み数を誇る板であった。 現在も書き込み数ランキングではトップ10に入っているものの、8~9位ぐらいの規模に落ち着いてしまっている。 使用言語は標準語なので、掲示板初心者である低年齢層がおんJよりも集まりやすかった。おーぷん2ちゃんねるの玄関口ともいえる。 コテハンに対する扱いが寛容過ぎたため、あるコテハンが〇〇軍団と称して囲いを作り、 糞スレを立て続け最終的には過疎り出すことに。そして住民も次第におんJに移住、どこかへ消えるなどして現在に至る。 原因としては当時のおーぷんにNG機能が充実していなかった事などが挙げられる。 ノリが良いとされる本家VIPと比べて、おーぷんVIPはマジレスが多いとされる。 おーぷんVIPクオリティとでも言うべきか。 おーぷんVIPを利用している人はVIPPERならぬ「OPPER(オッパー)」と呼ばれているらしい。 おんJでは標準語を話す者を「ビッカス」と呼び、VIPに追い出す運動が続けられている。 (現在は「お客さん」等の普及もあり、あまり見かけなくなった) 冬の風物詩 おーぷんVIPにおける風物詩として、クリスマス限定で立つお絵かき野球拳が挙げられる。 初出: おい!クリスマスだしこの娘と野球拳しないかい 1 :【90】:20/12/25(金)20 05 10 ID RSI主1 × @random(@を!に置き換え)を使って 俺の方が30以上大きかったらこの娘の勝ちでおまえら全裸! お前らの方が30以上大きかったらお前らの勝ちでこの娘1枚脱ぎ 29以内ならアイコ 98以上大きかったらトリプル脱ぎ それでは 12とジャンケン 516: 【31】:20/12/25(金)21 58 31 ID RSI主37 × 趣旨としては、コンマ機能で野球拳勝負を挑んでくるというもの。 スレ主が負けた場合、イラストの女の子を1枚ずつ脱がせていき、最終的には全裸ギリギリでギブアップするのが恒例である。 初出は2014年で、この時は本家5chのVIP板にスレ立てしていたが、翌年からはおーぷんVIPに移住。 その後は毎年コンスタントにスレ立てを続けており、年1の活動ではあるが、おーぷん全体を見ても最古参のお絵かきニキと言えよう。 出来事 おーぷん2ちゃんねる史 初版 より引用 2012年 12/17 おーぷんVIPの流行語大賞が「過疎」に決定。 2013年 03/21 おーぷん2ちゃんねるの非公式テーマソング「KA・SO」が作られる。 2014年 03/24 京都市役所の人事資料が漏洩していたことが判明、祭りに。 産経新聞が取り上げるまでに至る。 03/29 おんJマン誕生。VIPでは受け入れられず、おんJ板へ。 04/29 荒れに荒れていたVIPのお絵かきスレを分離。お絵かきvip板を新設。 08/25 アニメ「見習いディーバ」の公式が質問スレを立てる。 10/26 お ち ん ぽ み る く 完 成 で エ ロ 画 像 3 0 0 枚 投 下 318 :名無しさん@おーぷん :2014/10/26(日)02 22 42 ID tw@satorunet × お 管理人がvipに出没。 2015年 4月 おーぷんVIP産エロゲ「Image × Fiction」が完成。 公式サイト http //www.geocities.jp/opennews4vip/ifgame.html 04/08 おんJに続き、VIPでもID非表示スレのスレ立てが制限される 04/09 コテハンが使えない完全匿名板・裏VIPが新設される。 05/06 外部の謎解きサイトがVIPを謎解きに利用する おまけ 2012年から現在もレス更新が続いている貴重なスレ https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339025907/l50 おーぷんVIPのキャラクター オプーン おーぷんにちゃんのマスコットとしてつくられたが、 ほとんどつかいどきがないので、うまれたとどうじに ときとおなじぜつめつぎぐしゅにじょうたいである。 オプーナのパクリである。 ___ / == \ \二二二/ ノノ / ̄ ̄ ̄\ / \ / / \ | プーーーーーン |〃 ___ 〃 | \_ \ノ_ノ  ̄ ̄ マザーレル・よしみ 2012年6月中旬、開設当初のまだ賑やかだった時代に VIP 板の 安価でおーぷん2chのマスコットキャラ作ろうぜwww のスレから誕生したキャラクター。 鹿厨◆Hi9o8eIXuAの連投の影響で全体的に鹿のようなデザインになったが意外と好評であった。 以下コピペ 名前 マザーレル・よしみ(通称 加速トイレット) 性別 おなべ 出身地 群馬 容姿 茶色い皮 鹿のような角 巨体 ピーマンのような被り物 おばあちゃん(魔法で若い姿) 年齢 12歳 (生年月日 2112年6月7日 未来から自慢するために来た) KSK(金玉 鹿 食いちぎる)小学校卒 区立山根中学校在 得意教科 生物(爬虫類が好き) 口癖 ~だったりしなかったりしてでも結局はこうなる。んな訳ないいややっぱりそうかもしれない 尊敬する人 松崎しげる 座右の銘 鹿!鹿!鹿!鹿ぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! (中略) ううっうぅうう!!俺の想いよ鹿へ届け!!全国の鹿へ届け! 性格 切れしょう (触るものみな傷つける) 必殺技 鹿 (すなわち鹿) 好きなもの&嫌いなもの トイレットペーパー 一眼レフ 好きな色 赤 特徴 小指がない 趣味 鹿煎餅で獣姦 仲のいい友達 再来の鹿(花札大好き) 恋人 まひろ 後の 1である 家族構成 一夫多妻制 兄弟27人 妻582匹 ペット ケルベロスのべぇちゃん(バイオ) 将来の夢 まひろ( 1)との子供を作る 説明文 なつのよる チャック全開で一眼レフを肩にかけて 脱糞した (当時の画像は残っていない・・・うろおぼえ) 関連スレ オープンVIPキャラクター図鑑 関連リンク ニュー速VIP@おーぷん2ちゃんねる コメント欄 懐かしいな拓也軍団とか今何してるんだろ -- (名無しさん) 2023-01-20 13 43 52 名前 コメント すべてのコメントを見る